2012年01月19日

新年明けましておめでとうございます。

昨年は、今となっては楽しいことと充実したことしか思い浮かばない

くらいいい年になりました。もちろん嫌なこともあったし、落ち込む

こともあったし、気管支炎はもう二度となりたくないし、と思うけれど

人生はこんな具合なのだと思います。

海外での生活は、以前からやってみたいことの一つだったし、本当に

楽しかったです。



それで、日本に帰ってきて、もう帰る頃です。

27歳にもなって、まだ両親に迷惑をかけ、本当にその存在だけで

親不孝の娘です。でもそれでもあっぱらぱあと地に足のつかないこと

をしている上に、色々とあり、この能天気なところが私の欠点だな

とよくよく実感しました。

それでも、両親にとっては子供で、特に母親にとっては何をやっても

厭わないくらいの娘なんだなと思いました。こんなのが娘で申し訳ない

です。親孝行って、どんなことが親孝行なんだろう。

私の進む道は、その「考」という字とは遠くかけ離れているような気が

します。



とにかく、元気でいてください。



今年も宜しくお願い致します。
soccer.jpg
サッカーの観戦で。

posted by No-ko at 12:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月07日

いざ Argentina へ。

友人は、3カ月ごとに国を出て、また戻って3カ月いる、という

就労方法だったので、それにお付き合いをしてアルゼンチンへ。

友人は短い期間だけだったので。

でも私はVISAがなんとか、とれました♪

半年かかって、一年のものがね。笑

でも、前は3年経ってもできなかったみたいなので、それは

すごいなあ、と思いました。



行く時は、トルネードという、大嵐?!みたいので、死ぬかと

思いました。本気で死ぬかと思いました。

水は車の半分まであるし、停電しているし、木はぶっ倒れてて

直前じゃないと見えないしで、車はあちこち落ちているし、

親指を隠して車に乗っていました。何度本気の悲鳴をあげた

ことか...


まあそんなこんなで

行く途中で食べたチパ(パンみたいな)。
P1030657.JPG
P1030656.JPG
どこでも売っていますが、ここのはおいしかった...
かったーいパンで、チーズが入っていて、庶民の味。
大好きです。


友達たちと。
P1030664.JPG
ポサーダスで見つけたガラスが本当にかわいかったです。
スペイン語だけど、父親が日本人って言ってたかな。
この写真に写っている友人も、日本人の子孫です。
日本語がとても上手です。


帰りは、まさかのアルゼンチンで押されるスタンプの

ハンコの「月」を間違えられ、帰国できず、またアルゼンチンに

再入国。10月だったけど、9月で入国しちゃった人が何人も

いるってことですが、その係の方は、ごめんねーはっはーと

チャーミングな感じでした。さすが南米。


帰りは日本食レストランで食事をして帰りました。
P1030723.JPG
P1030722.JPG
posted by No-ko at 13:51| Comment(0) | Viaje 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

memo

金子みすず

有名なのに「わたしと小鳥とすずと」があります。

他にも素敵な詩を見つけたのでmemoしておきまっす。



「土と草」

かあさん知らぬ
草の子を、
なん千万の
草の子を、
土はひとりで
育てます。
草があおあお
しげったら、
土はかくれて
しまうのに。


「空のこい」

お池のこいよ、なぜはねる。
あの青空を泳いでる、
大きなこいになりたいか。
大きなこいは、今日ばかり、
明日はおろして、しまわれる。
はかないことをのぞむより、
はねて、あがって、ふりかえれ。
おまえの池の水底(みなそこ)に、
あれはお空のうろこ雲。
おまえも雲の上をゆく、
空のこいだよ、知らないか。

※発想の転換(考え方一つで世界が変わる)


「こだまでしょうか」

「遊ぼう」っていうと
「遊ぼう」っていう。
「ばか」っていうと
「ばか」っていう。
「もう遊ばない」っていうと
「遊ばない」っていう。
そうして、あとで
さみしくなって、
「ごめんね」っていうと
「ごめんね」っていう。
こだまでしょうか、
いいえ、だれでも。


「ふしぎ」

わたしはふしぎでたまらない、
黒い雲からふる雨が、
銀にひかっていることが。

わたしはふしぎでたまらない、
青いくわの葉たべている、
かいこが白くなることが。

わたしはふしぎでたまらない、
たれもいじらぬ夕顔が、
ひとりでぱらりと開くのが。

わたしはふしぎでたまらない。
だれにきいてもわらってて、
あたりまえだ、ということが。


「つもった雪」

上の雪
さむかろな。
つめたい月がさしていて。
下の雪
おもかろな。
何百人ものせていて。
中の雪
さみしかろな。
空も地面(ぢべた)もみえないで。


「見えないもの」

ねんねした間(あいだ)になにがある。
うすももいろの花びらが、
お床の上にふりつもり、
お目をさませば、ふと消える。
だれもみたものないけれど
だれがうそだといいましょう。

まばたきするまに何がある。
白い天馬(てんば)がはねのべて、
白羽の矢よりもまだ早く、
青いお空をすぎてゆく。
だれもみたものないけれど、
だれがうそだといえましょう。


子供向けの本のため、改行が定かではないのが
少し残念。
posted by No-ko at 13:15| Comment(0) | 日本語教育 雑多な資料編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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